街歩き

高浜市「かわら美術館」愛知県のちょっと変わった観光スポット?!

愛知県の観光スポット!高浜市「かわら美術館」を解説します。

こんにちは画家の籏山隆志です。

普段、アクリル絵の具を使いポップで漫画チックな絵を描いてるアラカン(60代)の画家ジジイです。

絵の素材探して地元愛知県を中心に、東奔西走(いや、東奔西歩か?んな縦横無尽に走れませんがな)してます。

今回はそんな中で見つけた愛知県高浜市にあるチョット変わった観光スポット!

なんと瓦に特化した日本で唯一の美術館「かわら美術館」を紹介していきますね。

素晴らしい造形美を見せてくれる鬼瓦や、本格的フレンチ料理、カフェが楽しめるレストラン「Omi」などなど、見所いっぱいです。
出来るだけその魅力をお伝えしますんで、どうか最後までお付き合いして下さい。

愛知県の観光スポット「かわら美術館」場所とアクセス。

↓アクセス

↓地図①

↓地図②

高浜市「かわら美術館」利用案内:http://www.takahama-kawara-museum.com/info/info.html

所在地:〒444ー1325
    愛知県高浜市青木町九丁目6番地18

公共交通機関の場合
電車名鉄三河線「高浜港」駅下車 徒歩10分

名鉄名古屋本線「知立」駅
またはJR東海道本線「刈谷」駅で
名鉄三河線碧南行に乗り換え
市内循環バス「いきいき号」港コース「かわら美術館前」下車してすぐ

車で名古屋方面から来る場合:
知多半島道路 阿久比(あぐい)インターから15分

国道23号(知立バイパス)西中インターから約20分

車で豊橋方面から来る場合:
国道23号(知立バイパス)高棚福釜インターから約15分

駐車場乗用車:無料(100台)

上記(100台)ってのはP1,P2,P3+鬼みち駐車場全部ひっくるめての台数です。

※気をつけて頂きたいのはP1駐車場が満車の場合、地図③に見えるP1駐車場の左下の道路を抜けてP2駐車場へは
車では移動できません。(徒歩、軽車両での移動はOK)

一端46号線まで戻り右折、衣浦大橋東を右折し419号線を直進、衣浦大橋北を右折しT字路突き当りを右折して頂きP2駐車場へ向かうか、

46号線を左折してP3駐車場へ向かって下さい。

駐車場バス(要予約)
第一駐車場(P1)1台、第3駐車場(p3)5台

↓地図③

愛知県の観光スポット「かわら美術館」見所とは?
展示されてる鬼瓦は圧巻!

なんつっても圧巻の鬼瓦ですね。

アイキャッチ画像にある鬼瓦は上記、地図③にあるP3駐車場に表示されてる矢印のあたりにあります。

P1,P2駐車場に停めた場合少し歩いて見に行けますんで、見ておいて損はありません。

↓P3駐車場 鬼瓦

鬼瓦って、※破魔、魔除けの効果があるんですね。
なので家ん中飾っとくと自分家や家族を守ってくれます。
(美術館のミュージアムショップで置物用の鬼瓦が売られてます)

※破魔
仏語で言う所の、悪魔や邪(よこしま)なるものを打ち破ること。

このP3駐車場の鬼瓦と、
地図②に見える「高浜港」駅前にも鎮座している鬼瓦「大鬼面」

この2つの鬼瓦を背景にして写真を撮ると効果が絶大です。(私の独断によるもんなんで、効果は保証出来まへん)

「おいおい、信用できねーじゃん!」
って?
「しっ、信じる者は救われる・・・かな?」 ^^;

↓名鉄三河線「高浜港」駅前 「大鬼面」

今回はP3駐車場から「かわら美術館」を目指して行きます。

P3駐車場奥に高浜市の観光案内所があり、

↓高浜市観光案内所

この周りも鬼さん達が出迎えてくれます。

観光案内所裏に、
この周辺の観光案内を示した観光マップがあり、人形小路、鬼みちの案内になってます。

↓観光マップ

この鬼みちに従って「かわら美術館」を目指すと、手前にポストと鬼さん2体。

先を見ると美術館の出入り口の前に巨大シャチホコが2体出迎えてくれます。

1階の見所は、常設展示コーナーで、

鬼師(鬼瓦を作る職人)の職人芸が光る圧巻の造形美をみせる鬼瓦や、


むか~しながらの瓦造りから、現代の最先端の瓦まで、

文字や画像では伝えきれない
三州瓦のトビッキリの魅力を、東南アジアの瓦の歴史と共に紹介してくれてます。

↓1階フロアガイド

↓2階、3階フロアガイド

2階、3階の見所は展示室、常設展示コーナー、モノコトギャラリーで、

2階展示室では、特別展や企画展を開催して、瓦、陶器、絵画などの幅広いジャンルの展示が行われてます。

下記画像の鬼瓦は2階展示室に常設展示されてます。

3階の見所は常設展示コーナーとモノコトギャラリーで、
色々なモノ、コトが繋がり、生み出されるギャラリーです。

常設展示、企画展が開催されます。

※中央スペース(3階フロアガイド 黄色部分)のみ、一般に貸出されてます。

これら以外にも、
昔ながらの瓦を製造するための道具が展示されていたり、
製造工程が展示されてたりして、

全フロア制覇で、あなたも瓦博士?!

では次に「かわら美術館」の豆知識をどうぞ、

愛知県の観光スポット「かわら美術館」背景と概要。

愛知県高浜市は、日本一の生産量を誇る三州瓦の中心的産地です。

↓高浜市 市役所前

ここ「かわら美術館」は日本で唯一、瓦をテーマにした美術館で1995年に開館しました。

「かわら美術館」に近接する森前公園は、
美術館が※千石船をイメージしてデザインされたのに合わせ、公園を海原に見立て、瓦で波、魚が表現されてます。

※千石船
千石船ってのは、ただ単に米を千石積める船ならそれを千石船って呼んだんであって、決まった船型があった訳ではありません。

この森前公園に沿う様に延びる鬼みちの先に「観音寺」「大山緑地公園」などもあり、
必見の見所になってますんで、ゼヒどうぞ!

三州瓦はもちろんの事、絵画、やきもの、写真、現代アートなど幅広く展示されてます。

「かわら美術館」は日本や世界の瓦、やきもの、瓦ややきものに関する美術作品(絵画、版画、浮世絵、書、写真などなど)を収集していて、常設展示や企画展を催して紹介しております。

それら以外にも、様々なテーマの特別展が開催され、
そん中でも瓦ややきもの、絵本原画、
※アール・ブリュット
※サブカルチャー
平和に関する展覧会を数多く行って来てます。

※アール・ブリュット
英語では、アウトサイダーアートと呼ばれており、既存の美術、文化潮流とは無縁の文脈によって制作された芸術作品の事。

※サブカルチャー
とある文化の、支配的、中心的文化じゃなく、一部の人々を担い手とする文化で、若者文化や都市、地方文化などを言う。

常時、展覧会を開催してる以外にも、陶芸創作体験やコンサートホールなども利用出来、

更に、芸術、文化活動の拠点としてホール、スタジオ、講義室、会議室なども貸出されてます。

詳しくはこちら、「かわら美術館」利用案内へ、
http://www.takahama-kawara-museum.com/info/info.html

では、今回のあとがきとして、

愛知県の観光スポット「かわら美術館」あとがき。

鬼みち周辺の鬼モニュメント

「かわら美術館」出入り口、2体のシャチホコ

1階展示コーナー

鬼瓦の造形職人!鬼師の職人芸が光る圧巻の鬼瓦!!

レストラン「Omi」
お野菜たっぷり!家族で愉しめるフレンチの本格派!!
http://restaurant-omi.com/index.html

ミュージアムショップ
展覧会図録をはじめ、鬼瓦や瓦にまつわる商品を豊富なバリエーションで取り扱ってます。
http://www.takahama-kawara-museum.com/info/museumshop.html

2階3階展示室、展示コーナー

なんと言っても鬼瓦!独断のイチオシです、1階展示室とはまた違った魅力を堪能出来ますよ。

「森前公園」
公園を海原に見立て、瓦で波、魚が表現されてます。

これら以外にも、「森前公園」先にある「観音寺」「大山緑地公園」

などなど、
見所いっぱいです。

ぜひ一度訪れて見て下さい。

最後までお付き合いして頂きありがとうございました。

では、また別のところでお会いしましょう。