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一寸法師が御祭神?!刈谷市「天子神社」愛知県の穴場な観光スポット!


愛知県の穴場な観光スポット!
刈谷市「天子神社」

↑第1の鳥居↑

こんにちはアラカン画家の籏山隆志です。

絵の素材探して「スケッチしながら街歩記(まちあるき)」してます。

神社仏閣、古民家、古い店舗、廃墟

などなど、

今回は街歩きの達人である私が愛知県の穴場な観光スポット刈谷市にある「天子神社」をご紹介していきますね。

ぜひ、最後までお付き合いして下さい。


愛知県の穴場な観光スポット!
御祭神は一寸法師?!刈谷市「天子神社」

↑場所↑

↑第2鳥居から本殿を臨む↑

第1鳥居から第2鳥居の間が参拝者様の駐車場になってます。

↑上手狛犬↑

↑下手狛犬↑

↑手水舎↑

↑神馬像(馬は神様の乗り物とされている)↑

ここ愛知県の穴場な観光スポット!刈谷市「天子神社」

ここの御祭神は「少彦名命」(スクナヒコナノミコト)です。

画家Gさん
画家Gさん
んで、どんな神様なん?

季子
季子
それはね、国造りで有名な「大国主命」(オオクニヌシノミコト)と共に国を開いた神様で、様々な神様や仏様、説話に同一視されてんだね。
植物の実に乗ってやってきたり、「大国主命」の掌の上に乗ったりって言うくらい体の小さい神様なんで、その小ささから一寸法師のモデルはこの「少彦名命」だとされてんだよ

緋彩
緋彩
が、残念なことにここ「天子神社」にその謂(いわ)れが謳(うた)ってあるわけじゃないんだね

その神格は

・医薬の神

・酒造りの神

・五穀豊穣の神

・温泉の神

・常世の神

ご利益は

・医薬

・病気平癒

・酒造繁栄

・五穀豊穣

・国土平安

・諸産業興産

・航海守護

・漁業守護

・縁結び

となっており、その容姿は小さくても御利益は盛り沢山です。

では次に、ここ「天子神社」の境内の様子をお伝えします。


愛知県の穴場な観光スポット!刈谷市「天子神社」
その境内の様子は?

↑参拝者用無料駐車場の看板↑

この「天子神社」には、参拝者用の駐車場があります。(2方向から入れる)

北西側と南側から、駐車場に入る事が出来ますが、どちらから入るにしても道が狭くてトッテも入り難いので注意が必要です。

特に北西側の道はクルマ一台がやっと通れる位の道幅なので、対向車が来るとどちらかがバックしなければ行けないので要注意です。

上に手水舎の画像がありますよね、

その左手に、破損したカーブミラーが寝かせてあるのが分かりますか?

これ、この北西側の道の横っちょに立ってたんですが道が狭いもんだから車同士がすれ違う時にぶつかって、折れたか、曲がって破損したんだと思います。

トニカクそん位道が狭いです。

季子
季子
軽自動車同士でもムリなんだなこれが

南側の道も対向車が来ると、すれ違いがトッテモ厳しいのでこちらも気をつけて走って下さい。

ただ大きなメリットもあって、この北西側の道は川に沿って延びる堤防沿いの道につながっていて、

春先には堤防の斜面が花々で美しく彩られます。

特に春先の桜が咲く頃は、堤防斜面に植えられた数十本の桜と、堤防斜面の緑の若草が織り成す色彩が目にマブシイ位です。

ここ刈谷市にも桜の名所といわれる、

・刈谷市亀城公園

・刈谷市洲原公園

が有ります。
両公園とも数百本の桜が満開となる春先は正に圧倒される位見事です。

さすがに上の2つの公園には及びもしませんが、ここ「天子神社」横の堤防斜面は隠れた名所といえるんじゃなかろか?

が、残念なことにこちらの堤防ではお花見は出来ません。

横に歩道が通ってるんでお散歩、ウォーキング、ランニングで楽しんで下さい。

ここ「天子神社」は、祭礼時や、年末年始、お盆、秋の例祭日を(厄落としのお祭りで、餅投げ、出店あり)除いて普段は無人の神社ですが、地元の自治体の方々によって非常に綺麗に手入れされています。

閑静な住宅街に建立されているので、普段はトッテも静かです。

静寂の中で、凛とした佇まいの本殿がある境内には他にも、

↑豊川稲荷分祀(ぶんし)社↑

お稲荷さんで有名な「豊川稲荷神社」の分祀社です。

↑秋葉神社分祀社↑

↑「秋葉三尺坊大権現」とあります↑

秋葉権現(あきばごんげん)と言うのは、秋葉山の山岳信仰と修験道(しゅげんどう)が融合した神仏習合(しんぶつしゅうごう)の神様です。

こちらの神様は火防の霊験(れいげん)で広く知られており、ここ「天子神社」を火の災難から守ってます。

扁額(へんがく)にも「火防」の文字があることからそれが分かります。

↑忠義護邦家(ちゅうぎごほうか)の碑↑

邦家って言うのは国家の事を言い、上の碑に刻まれた言葉の意味は、

「国に対して真心を尽くして、お仕えする」

です。

↑旧由緒書↑

↑鳥居奉納記念樹↑

↑「天子神社」貝塚↑

↑戦没者慰霊碑↑

「天子神社」の例祭日は(神社で毎年行われる祭祀のうちで、最も重要とされるもの)

・9月末の日曜日

↑「天子神社」由緒書↑

それでは、今回のまとめとしてどうぞ、


まとめ

愛知県の穴場な観光スポット!刈谷市にある「天子神社」

・御祭神は、その容姿の小ささから一寸法師のモデルになった「少彦名命」(スクナヒコナノミコト)

その神格は

・医薬

・酒造り

・五穀豊穣

・温泉

・常世

更にその御利益は

・医薬

・病気平癒

・酒造繁栄

・五穀豊穣

・国土平安

・諸産業興産

・航海守護

・漁業守護

・縁結び

と、非常に多岐にわたります。

そして、境内には、

・豊川稲荷分祀社

・秋葉神社分祀社

「秋葉三尺坊大権現」が祭られており、ここ「天子神社」を火の災難から守っています。

・忠義護邦家(ちゅうぎごほうか)の石碑

・「天子神社」の旧由緒書

・鳥居奉納記念樹と鳥居

・「天子神社」貝塚

・戦没者慰霊碑

・神馬像

などが、建立されております。

いかがでしたか、愛知県刈谷市にある観光スポット「天子神社」

ガイドブックにも載らない小さな神社ですが、その由緒や歴史は確かなものであり地元の方々によって回りに静寂が訪れるほど綺麗に掃除され清められてます。

ここ「天子神社」の御祭神「少彦名命」(スクナヒコナノミコト)は、その容姿こそ小さいですが与えて下さる御利益は決して小さなものでは有りません。

春先に訪れれば満開に咲き誇る桜や花々、目にも眩しい新緑の緑が出迎えてくれます。


そんな中で御祭神「少彦名命」に思いを馳せれば、ザワついていた心が穏やかになること間違いありません。

日常の喧騒をしばし忘れ一度訪れてみませんか?

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

ではまた別の記事でお会いしましょう。